
④ベートーヴェンの遺書の家
今回のウィーン滞在で、娘がどうしても行きたいと言ったのは
ベートーヴェンゆかりの場所でした。 私は毎日の練習と1週間に
3回行われるレッスンでかなり忙しかったので、すべてを廻るのは
無理でしたが、19区の美しい景色を見せずに帰るわけには
いかないということで、この日は「遺書の家」へ。
ホイリゲ街で有名なグリンツィング近くに住む友人を訪ねた足で
向かいました。今年のウィーンは暖冬だったそうで、3月でも薄い
上着で充分でした。一足早く訪れた春らしく、若葉が美しかった。
グリンツィングからバスに乗り換えて4つほどの停留所で下車し、
徒歩で遺書の家へ向かう途中、Beethovengang(ベートーヴェンの
小径)で記念撮影しました。上の写真です。
遺書の家は24年前、私が初めて訪れた時とほとんど変わって
いないようでした(私の記憶が確かであれば・・・ですが(^^;)
中庭のある小さな普通のアパートで、バス通りから少し奥に入った
所なので静かです。娘はデスマスクの小ささに驚いていました。
たしかに、ベートーヴェンさんは意外なほど小さなお顔です。
夏の間、この静かな場所でさまざまな作品を書いたんだな~と
思いながら、外へ。もう一つ行かなければならないのが散歩径です。
小川を眺めながら少し歩きました。あんまり歩くと大変かな?
そろそろバス停に向かおうかと思ったあたりに遊具のある公園が
ありました。娘はすごい勢いで走って行き、しばらくの間狂ったように
遊んでいました(笑)。地元の子供達も来ていたので、
言葉は発しませんでしたが、一緒にシーソーに乗ったりして、
国際交流(?)していました(^^)