
1月18日(土)
「弦の響」という発表会で伴奏をしてきました。
文字通り弦楽器主体の会で、バイオリン、チェロ、コントラバスの
演奏がメイン。私はコントラバスの伴奏で昭和音楽大学の学生
Sちゃんのお供をしました。会場となった「ムジカーザ」は
代々木上原駅から徒歩3分という好立地、サロンコンサートに
ぴったりで大人気。予約は2年先までいっぱいと聞きます。
友人の演奏会を聴きに何度か訪れたことはありましたが、
演奏するのは今回初めてでした。
リハーサルでは残響があまりにも多くて、ペダルの使用を控える
べきか悩みましたが、コントラバス奏者のK先生が
「バランスばっちり」とおっしゃっていたのでそのまま本番に臨むと、
ちょうど良い具合にお客さんが響きを吸っていて弾きやすくなって
いました。
これまでに何度も弾いているクーセヴィツキーのコンツェルトなので
難なくいけるのは当然ではありますが、観客に混じっていた
チェロ奏者の方達から「素敵でした~」と声を掛けていただき、
いつも縁の下の力持ち的な存在としては嬉しかったです(^^)
急激な成長を遂げているSちゃんの音も良く鳴っていました。
コントラバスはオーケストラの後ろで目立たず低音を支えている
存在ですが、ソロ演奏になると、チェロのような音色もあり、
また、低音ならではの迫力が素敵な楽器です。